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生産環境経営学部
生産環境経営学科

  • 4年制
  • 入学定員24人

Feature特徴

農林業経営のプロフェッショナルを養成

農林業経営体の中核を担い、経営体の大規模化や多角化などに対応していくことができる人材の養成

農林業経営体の中核を担い、経営体の大規模化や多角化などに対応していくことができる人材の養成

  • 企業的な経営管理や経営戦略、生産物の加工・流通・販売等に関する知識に加え、生産に関する基礎的な知識・技術や先端技術への対応力なども身に付けます。
  • 学内での豊富な実習・演習や農林業経営体等での長期の臨地実務実習(インターンシップ)などを通じて、農林業経営の実践力を養います。

農林業経営のプロフェッショナルであるとともに、農山村の地域社会を支えていくことができる人材の養成

農林業経営のプロフェッショナルであるとともに、農山村の地域社会を支えていくことができる人材の養成

  • 自らが農林業を営む農山村の自然環境や景観の保全、伝統・文化の継承などについて学び、農山村の地域社会における将来のリーダーとして、それらを守り育んでいくことができる人材を養成します。
  • また、農山村の環境、景観、伝統・文化などの地域資源を活用し、農林業経営に新たな事業展開を生み出すことができる創造力を養います。

コース制の教育課程

コース制の教育課程

  • 2年次から「栽培コース」、「林業コース」、「畜産コース」に分かれて、各分野の専門的な知識・技術に関する科目を履修します。(各分野に関連・共通する科目については、2年次以降も共通で履修します。)

DipromaPolicy卒業認定方針

以下の教育目標を掲げ
4年間の学校生活充実に取り組みます。

  • 専門分野のみにとらわれない幅広い知識やコミュニケーション能力及び価値観の相違や多様性などを理解し多面的に物事を考える素養を有している。
  • 栽培・林業・畜産の各分野において経営体の大規模化や経営の多角化に対応していくための経営管理能力や、経営の対象とする農林産物に対応した加工・流通・販売などに関する知識を有している。
  • 農作物栽培、木材生産、家畜飼養など、栽培・林業・畜産の各分野における生産現場の状況を的確に把握するための、生産に関する知識・技術や生産に活用される先端技術に関する知識を有している。
  • 農山村の地域社会における将来のリーダーとして、各分野の経営を通じて形成される農山村地域の環境を守り育んでいくための農山村の自然環境や景観の保全、伝統・文化の継承などに関する知識を有している。
  • 農山村の地域資源を活用することにより、各分野の経営における新たな事業展開を生み出すための手法を理解している。
  • 修得した専門知識と技術を駆使して各分野の経営における課題を探求し、解決に必要な情報を収集・分析・整理するとともに、分析・整理した結果を表現できる能力を有している。

Curriculumカリキュラム

農林業経営のプロを養成するカリキュラム編成

農林業経営のプロを養成する
カリキュラム編成

ディプロマ・ポリシーに掲げる資質・能力を修得させるため、栽培、林業、畜産の各分野の経営体において中核を担うために必要な知識や、農山村の地域社会をリーダーとして支えていくために必要な知識などを身に付けるための科目群を、講義、演習、実習等を効果的に組み合わせて編成する。

知識と技術を高める3コース制

知識と技術を高める3コース制

栽培、林業、畜産の各分野に対応した3コース制とし、2年次から栽培コース、林業コース、畜産コースに分かれて、自らが選択したコースの専門的な知識・技術に関する科目を履修する。各分野に関連・共通する知識・技術については、2年次以降も共通で履修することとし、栽培、林業、畜産の3分野に対応したコース別の履修科目と、4年間を通じて配置する分野横断的な共通の履修科目を適切に組み合わせて教育課程を編成する。

実践力が身に付く少人数教育、実習・演習の充実

実践力が身に付く少人数教育、
実習・演習の充実

少人数教育や実習・演習を重視した教育課程により、栽培、林業、畜産の各分野の経営における高度な実践力や、各分野に関連・共通する知識を活用して経営に新たな事業展開を生み出すことができる豊かな創造力を養成するとともに、農山村の地域社会をリーダーとして支えていくための農山村の環境、景観、伝統・文化などに関する知識を修得させる。

学生の評価に対する考え方と、GPA制度の活用

学生の評価に対する考え方と、
GPA制度の活用

成績評価は、学生の基礎的・基本的な知識に加え、技能習熟度や主体的に学習に取り組む態度、問題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等の学習成果を評価基準として行う。また、学生が主体的かつ充実した学習効果を挙げることができるようGPA制度を活用する。

カリキュラムマップを見る(PDF)

Message学部長メッセージ

育てるのは、農林業経営のプロ。
地域社会のリーダー。

現在、農林業生産者の高齢化が進む一方で、一戸当たりの栽培面現積は増加しています。
つまり、農林業経営の大規模化、多角化が進行しているのです。
同様に、今は小さな農家でも、つながり、集うことで新しい道が拓ける時代とも言えます。
私たちが育てるのは研究者ではなく、時代のニーズに応えられる農林業経営の
プロフェッショナルであり、地域社会のリーダーとなる実践力のある人材です。
そのために本学部では、栽培の基礎・加工・流通・マーケティング・食と農の企業論・
グリーンツーリズムなど、関連する幅広い分野を体系的に学んだ上で、
2年次からそれぞれの専門分野について必要なマネジメント力を身につけていきます。
また、県の研究施設や外部企業での研修など、早い内から現場の空気にふれることで、
学んだ知識を実際に使える技術として定着させていきます。
高校時代に農林業にふれていない人でも、興味とやる気があれば大丈夫。
農林業経営には明るい未来があります。
現場にも徐々に先端技術が導入されていて、もはや3Kの仕事ではありません。
場合によっては、全く手を汚さずに栽培することも可能です。
皆さんの手で、これまでにない新しい農林業を開拓してください。

学部長

多々良 明夫 学部長
1954年静岡県焼津市生まれ。大阪府立大学農学部卒業。静岡県職員として農作物の研究機関などに勤務し、主に農作物害虫の生態と防除に関する研究に従事。静岡県果樹研究センター長を最後に定年退職し、その後約1年間ラオス国立植物防疫センターでシニアボランティアとして研究員に害虫の同定、研究方法を指導。
2016年から法政大学生命科学部応用植物科学科教授として害虫学を担当。博士(農学)、技術士(農業部門)。

Future進路(拓く未来)

農林業経営のプロフェッショナルを目指す

  • 新しい視点でチャレンジする農林業経営体後継者や幹部
  • 農林業へ参入する企業への就職
  • JA・森林組合の職員
  • 農林業経営体の立ち上げ
  • 技術指導・普及を行う公務員